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履歴書・職務経歴書の書き方〜(その2)記入事項編

●まずは自己分析を●


履歴書や職務経歴書を書く前に、これらが、あなたの「価値」をプレゼンテーションする重要なツールとなるのだという認識をもつようにしましょう。こうした意識をもつことによって、履歴書や職務経歴書においても、コンセプトの明確さが重要であるということに気付くことができます。この履歴書や職務経歴書のコンセプトを明確にするということは、自分が希望する条件を明確にし、その目的を達成するために必要なスキルと熱意をいかに自分が有しているかを論理的にアピールしていくことを意味すると考えられます。具体的には、自己の職歴や、そこでの実績、過去に受けたセミナーや、今後のビジョンなどを整理し、それらを目的となる希望の仕事内容から取捨選択していく作業をおこなうこととなります。こうした詳細な自己分析がおこなわれている履歴書・職務経歴書は、採用担当者にダイレクトにアピールすることができるでしょう。


    ●「できる派遣」の履歴書用紙の活用法●


    履歴書用紙は、従来は文房具やコンビニで購入するほか、就職専門誌の巻末に付録がついているような場合などがあり、これらを入手して手書きで記入するというのが一般的でしたが、最近では、インターネット上で様々なタイプのフォーマットをダウンロードすることが可能であり、これにパソコンで記入して作成するというケースも増えてきています。使用する履歴書を選ぶ際に注意したいのが、用紙のサイズ。B5、あるいはA4を使用し、採用担当者が整理しやすいサイズで提出するようにしましょう。また、「免許・資格」、「志望動機」、「前職の退職理由」などの自己アピール欄については、自分のアピールポイントとなる欄のスペースが大きいものを選ぶとよいでしょう。この場合、希望する職種別の記入例が掲載されている場合も多いので、参考にし、職種別の対策を練ることも効果的です。

    ●記入時の注意点●


    手書きで記入する場合には、達筆に見せようとするよりも、丁寧に記入することが重要です。誤字・脱字などがある場合には、修正液を使用して書き直すことはせず、もう一度、清書しなおすことをおすすめします。そのため、あらかじめ、予備の履歴書を用意しておくべきといえるでしょう。またパソコンで作成する場合には、フォントの大きさに注意し、一見して読みやすいサイズで作成することを心がけましょう。目安としては、B5では30字×30行、A4では38行程度にそろえるのが一般的なようです。

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